①身を切る改革は維新しか出来ない
民営化できるところは民営化する。今までみなさまの税金で運営していたものが、民営化によって納税され、その税収入をどう使うか判断できるようになる。
②都構想
〈過去の大阪〉
〈二重行政の原因〉
〈二重行政を解消したらこうなる!!!〉
〈都構想の仕組み〉
③子育て支援・教育の充実
④防災力、災害対応力の強化(震災・防災)
⑤健康長寿社会の実現
⑥インフラの整備
〈淀川左岸線延伸〉
45年間動かなかった大型プロジェクト。インフラ整備がされている国が住みやすさランキング上位に。さらに、国際競争力強化、経済活性化。
〈なにわ筋線〉
30年間動かなかった。経済活性化、経済効果8500億円。
→新今宮周辺部投資活発化、なにわ筋線で5線乗り入れするインバウンドの玄関口に。
⑦大阪観光局開設
府と市の連携で大阪観光局開設、観光客伸び率2年連続世界一位、1兆1852億円激増。
世界から注目される大阪(訪れるべき世界の地域ランキング1位、世界の注目観光地ランキング4位、世界で最も安全な都市ランキング3位)
⑧大阪市収支の改善
大阪市は財政破綻寸前であった→市民サービスの大幅なカットをせざるえない→復活へ。大阪市の収支予測は年200~400億円程度の劇的な改善。
⑨橋下市長就任時2011年から維新の改革効果2017年
有効求人倍率0.65倍→1.68倍(2.5倍)
外国人観光客158万人→1111万人(7倍)
市債残高 4兆9993億円→3兆6753億円(1兆3千億円超削減)
職員人権費 2,327億円→1,932億円(395億円削減)
外郭団体72施設~25団体(6割減)
教育関連予算67億円→537億円(8倍)など
⑨橋下市長就任時2011年から維新の改革効果2017年
来年10月に消費税増税して教育費無償化等をする
→大阪市は増税なしで幼児教育費無償化等を実施